デイトラは完全オンラインの口コミで人気のスクールです。デイトラには政府の補助金を活用できる「リスキリング転職コース」があり、未経験からのIT業界への転職におすすめです。
「IT業界への転職ほんとうに未経験でもできる?」「挫折せずスキルが習得できるかな?」など、これから講座を受講するにあたり、不安を感じている人も多いでしょう。
本記事では、デイトラのリスキリング転職コースについて、コースの概要やおすすめの理由など、実際にデイトラを受講し、未経験からIT業界に転職をした人の口コミも合わせてご紹介します。
リスキリング転職って何?という方はこちらの記事をどうぞ
デイトラのリスキリング転職コースとは?
デイトラのリスキリング転職コースは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象となるカリキュラムです。
「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」とは?こちらの記事で解説しています
対象者の条件
リスキリング転職コースを受講できる対象者の条件は、①サービス登録時に雇用契約での在職者である必要があります。
雇用契約での在職者とは、
- 正社員
- アルバイト
- 契約・派遣社員
の方のことです。フリーランスや経営者は該当しません。
②雇用主が変わる新しい職場への転職を目指している方、またはすぐの転職ではなくてもキャリアチェンジを目指している方。
政府のリスキリング支援対象となる講座は、スキル習得+新しい職場への転職が条件とされていることが多いです。
受講料50%の補助金が先にもどる
デイトラのリスキリング転職コースでは、受講開始時点で補助金が適用され、受講費用の税抜き50%が戻ってきます。(ただし、条件としてカリキュラムを完了することが必須です!)
一般的なスクールでは、受講後に補助金が適用されます。
デイトラでは先に補助金が適用されて費用が戻ってくるから安心して受講できるね
デイトラ「リスキリング転職コース」受講費用の一覧
コース | コース通常価格(税込) → 補助金適用価格(税込) |
---|---|
Web制作コース | 364,833円 → 199,000円 |
Webデザインコース | 337,333円 → 184,000円 |
Webマーケティングコース | 346,500円 → 189,000円 |
Webアプリ開発コース | 337,333円 → 184,000円 |
Javaコース | 364,833円 → 199,000円 |
さらに、
転職後1年就業を継続し一定の条件を満たした場合、追加で20%相当額(上限16万円)が支給されます。
デイトラがIT業界への「未経験転職」におすすめの理由
デイトラがIT業界への未経験転職を目指す人にとっておすすめな理由は次の通りです。
現役プロのメンターからのサポートがある
一人一人に担当の学習サポートメンターがつき、学習を伴走支援してくれます。いつでもチャットで相談・質問できる環境が整っているので、挫折せずに進められます。
メンターによる学習のアドバイス、特別オンライン講義などが受けられます。
受講者の口コミ
カリキュラムの中にある添削課題では、自分にはないプロのデザイナー目線でのデザインポイントやアドバイスをもらえて勉強になりました(完全未経験から正社員のUIデザイナーに/ Webデザインコース)
現役エンジニアのメンターさんに質問したりできるので、自分のペースで理解を深めることができました (未経験から半年でWebエンジニアに/ Javaコース)
実践的なカリキュラム
デイトラでは実際に働くことを意識した実践的なカリキュラムが用意されています。知識の習得だけに留まることなく「学んだWebスキルで仕事をする」ことをゴールとして本当の力が身につけられるカリキュラムです。初級から実務レベルまで最短ルートで辿りつくための学習環境が整っています。
カリキュラムが辞書のように使えた!教材を見返すといま目の前の仕事にそのまま実践できる内容になっているんです(会社員から幅広く活躍するマーケターに/ Webマーケティングコース)
デイトラのおかげで自走力や課題解決力が身につき、あこがれの海外勤務が実現できました(未経験からフリーランス→海外勤務へ/ Web制作コース)
デイトラのリスキリング転職コース一覧
- Web制作(コーディング)コース
- Webデザインコース
- Webマーケティングコース
- Webアプリ開発(Ruby)
- Javaコース
Web制作コース
Web制作コースでは、企業サイトやWebメディアのような、サイト構築をするコーディングスキルが習得できます。Web制作では、「HTML/CSS」というコードから始まり、WebサイトにアニメーションをつけるためのJavaScriptというプログラミング言語の基礎、WordPressでのオリジナルテーマ制作の実践など実務レベルの知識が身につきます。
Webデザインコース
Webデザインコースでは、Webサイトや広告用のバナーなどのデザインをするスキルが習得できます。デザインツールの使い方から企業のランディングページやUIデザインなどの実践的なスキルが学習できます。
Webマーケティングコース
Webマーケティングコースでは、Web広告・LPライティングのスキルから分析・戦略設計のスキルまで幅広いマーケティングスキルが習得できます。広告運用やSNS運用、Webサイト改善など、成果を計測しながら分析・戦略設計するWebを使った売れる仕組みを作るためのスキルが身につきます。
Webアプリ開発(Ruby)
Webアプリ開発コースでは、開発言語のRubyとフレームワークのRuby on Railsを使用したWebアプリケーションの開発スキルが習得できます。実際にゼロからWebサービスを公開するまでの知識が身につきます。
Javaコース
Javaコースでは、マインクラフトを通じて楽しく現場で通用するレベルのスキルが習得できます。プログラミングの設計・開発・バージョン管理、テスト設計やリファクタリングなどの技術と知識が身につきます。
リスキリング転職コースが通常コースより受講料が高いのはナゼ?
リスキリング転職コースと通常コースの受講料を比較すると、リスキリング転職コースの方が受講料が高いことに気がつくはずです。
デイトラのリスキリング転職コースでは、キャリア相談からリスキリング、転職サポートまでを一体的に支援するコースになっています。以下でくわしく解説します。
転職サポートが手厚い
デイトラのリスキリング転職コースでは、通常のコースと比べて転職サポートが手厚いといった特徴があります。たとえば、キャリアアドバイザーによる無料のキャリア相談でコース選びからサポートが受けられる、面接対策や職務経歴書の添削、IT業界への転職に特化したサポートが受けられるなどです。
メンターさんから実務目線で職務経歴書の添削をしていただけたことも内定獲得の一助となったと思います (未経験からIT企業のプログラマーに転職/ Javaコース)
リスキリング転職コース受講でもう1コースをプレゼント
カリキュラムを修了し要件を満たすと、さらなるスキルアップのために通常のデイトラコースの中から無償でもう1コース追加受講できます。転職後のキャリアアップにも活用できます。
対象になる通常コースです
- Web制作コース
- Webデザインコース
- Shopifyコース
- Webマーケティングコース
- ドローンコース
- Webアプリ開発コース
- Pythonコース
- 動画編集コース
- LINE構築コース
- Javaコース
デイトラではShopifyの基礎から実践的な構築・運用の知識まで学ばせていただきました(40代未経験からShopify専門の制作会社に転職/ Web制作コース4ヶ月+Shopifyコースを受講)
受講までの流れ
受講するまでの流れは次の通りです。
公式LINE(デイトラ リスキリング転職コース)のメニューから面談を申し込みます。面談はオンラインにて行われます。
オンライン面談のあと、Webサイトから受講の申し込みをします。
受講期間は受講開始から9ヶ月間です。(6ヶ月のリスキリング期間+3ヶ月の転職サポート期間)フォローアップ期間が1年間となっています。
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未経験からIT業界への転職におすすめのデイトラでリスキリング
デイトラは未経験からのIT業界転職を叶えている受講者多数のオンラインスクールです。
- 現役プロのメンターに質問・相談ができる
- 実践的なカリキュラム
受講期間中、現役のメンターにチャットでの質問や相談ができるので、挫折することなく進められます。また、実践的なカリキュラムにより実務で役立つスキルが身につくため、未経験からの転職も実現しやすくなります。
リスキリング転職コースでは、キャリア相談からリスキリング、転職サポートまでが一体的に行われます。プロからのアドバイスを受けながら進められるため安心して受講できます。
受講後さらにもう1講座無料で受講できるという特典もついているので、さらなるスキルアップを目指すことも可能です。
補助金が活用できるリスキリング転職コースで実務に役立つスキルを身につけ、IT業界への転職を実現しましょう!